2013年11月10日

百貨店がどさくさまぎれに食材偽装を発表している問題

阪急阪神ホテルズ(とその系列ホテル)に端を発した食材の偽装表示問題だが、それ以降さまざまなホテル・旅館などに広がり、とうとう伊勢丹や大丸三越、高島屋などの百貨店でも食材偽装がおこなわれていたことが発覚した。

(誤表示といっているところもあるが、ほぼ偽装だろう。)

なかでも、百貨店は同じ日にいろんなところでどさくさまぐれに食材偽装を発表している。

これは、いまのタイミングで発表してしまうことで、

@後になって「じつは偽装してました」と発表するとスゴいバッシングがくるリスクを減らせる

Aマスコミが他の百貨店やホテルに分散して取材に行くので、阪急阪神ホテルズの時のようなマスコミからの集中砲火をかわせる

というメリットがあるのだろうが、より重視しているのはAだろう。

百貨店はいまお歳暮商戦&おせち商戦まっただなかなので、ダメージができるだけ少なくなるようにしているのだろう。

しかし、以前「スカスカおせち問題」があって、「やっぱり百貨店のおせちは信用できる」と言って百貨店のおせちを注文していた人は、百貨店のおせちに食材偽装があったと知ったときどう思ったのだろうか。

その人は、「もうおせちは家で作る」と言い出すかもしれない。

でも、もともとおせちは家で作っていたんじゃなかったっけ。







ラベル:食材偽装 百貨店
posted by やっちゃん at 12:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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